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●関連仕訳
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●泥炭関連
【14】 |
1988.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第28号、
札幌市東米里地区における泥炭地の対策工と地盤沈下特性
|
二ツ川健二、菊池 純 |
【70】 |
2000.2.地盤工学会北海道支部、技術報告集第40号(特別講演)、
泥炭地盤の長期的沈下現象
|
二ツ川健二 |
【71】 |
2000.2.地盤工学会北海道支部、技術報告集第40号、
泥炭地の生成過程と泥炭の物理的性質
|
新庄久尊、浅利正明 |
【73】 |
2000.9. 全国地質調査業協会連合会、全地連フォーラム’00講演集
泥炭の分解度について
|
新庄久尊、荒川 廉 |
【77】 |
2002.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第42号
札幌市の泥炭地における地下水変動と地盤沈下
|
工藤康雅、二ツ川健二、松本博志 |
【87】 |
2004.9. 全国地質調査業協会連合会、全地連フォーラム’04講演集
都市近郊の泥炭地における地盤沈下と浅層地下水変動について
|
太田佳之、工藤康雅 |
【101】 |
2007.9. 全国地質調査業協会連合会、「全地連フォーラム07」 札幌 講演集
札幌市北部に分布する軟弱海成粘土の分布と工学的性質
|
小島一宏、松本和正、植木基晴 |
【103】 |
2007.9. 全国地質調査業協会連合会、「全地連フォーラム07」 札幌 講演集
札幌周辺に分布する泥炭地の地盤沈下
|
太田俊之、伊藤慶司、松本博志 |
【9】 |
1986.5.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第8号
粘土地盤の地史と強度特性−二つの異なるタイプの地盤について
|
二ツ川健二、工藤康雅 |
【13】 |
1988.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第28号、
函館港における粘土地盤の強度特性と地史
|
二ツ川健二,工藤康雅、窪内 篤(函館開発建設部) |
【2】 |
1976.2.土質工学会北海道支部、技術報告資料第16号、
稲積北部地区の地盤−石灰杭打設による粘土の土性変化
|
池田晃一、若松幹男、島田一功(札幌市下水道)、大竹幸雄(同) |
【1】 |
1976.2.土質工学会北海道支部、技術報告資料第16号、
支笏流下火山灰の2、3の性質(その2)
|
若松幹男、池田晃一、二ツ川健二 |
【7】 |
1984.6.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第6号
支笏流下火山灰の静力学的特徴
|
二ツ川健二 |
【8】 |
1985.5.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第7号
火山灰地盤における基礎の引揚げ試験について
|
工藤康雅、外崎徳二 |
【19】 |
1991.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第31号、
火山灰地盤における基礎の引揚げ試験について
|
工藤康雅、外崎徳二、栗原研作(北海道電力) |
【23】 |
1992.3.土質工学会北海道支部、火山灰に関する研究討論会論文集
軽石流堆積物の引揚抵抗について
|
工藤康雅、栗原研作(北海道電力) |
【28】 |
1994.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第34号
火山灰質土のアンケート結果について
|
池田晃一 |
【29】 |
1994.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第34号、
支笏軽石流堆積物の周面摩擦抵抗について−原位置試験からの推定法
|
松本和正、川奈野和博、菊池 純 |
【39】 |
1995.10.地盤工学会、火山灰土の工学的性質とその利用に関する研究委員会、
火山灰質土の性質とその設計・施工に関するシンポジウム
北海道に分布する火山灰質土の土性
|
(共著)池田晃一 |
【40】 |
1995.10.地盤工学会、火山灰土の工学的性質とその利用に関する研究委員会、
火山灰質土の性質とその設計・施工に関するシンポジウム
北海道に分布する火山灰質粘性土
|
(共著)池田晃一 |
【42】 |
1996.2.地盤工学会北海道支部、技術報告集第36号、
北海道の火山灰土の締固め特性
|
(共著)池田晃一 |
【43】 |
1996.2.地盤工学会北海道支部、技術報告集第36号、
道内火山灰の工学的性質
|
(共著)池田晃一、浅利正明 |
【55】 |
1997.10.地盤工学会北海道支部、火山灰土の工学的分類委員会
北海道の火山灰土の性質と利用
|
(共著)池田晃一 |
【46】 |
1996.7.地盤工学会、第31回地盤工学研究発表会講演集、
北海道の火山灰質土の締固め特性
|
(共著)池田晃一 |
【64】 |
1999.2.地盤工学会北海道支部、技術報告集第39号、
模型杭を用いた引抜き試験による火山灰の周面摩擦力
|
浅利正明、菊池 純、斉藤敏夫、石尾政男 |
【74】 |
2001.2 地盤工学会北海道支部、技術報告集第41号
.
|
池田晃一他 |
【75】 |
?
分布域・噴出起源の違いによる北海道火山灰質粘性土の特徴
|
池田晃一(共著) |
【76】 |
2001.9. 全国地質調査業協会連合会、全地連フォーラム’01講演集
火山灰地盤での打込み鋼管杭の貫入特性について
|
新庄久尊、松本和正 |
【78】 |
2002.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第42号
北海道内細粒火山灰土の物理・力学特性
|
池田晃一(共著) |
【79】 |
2002.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第42号
細粒火山灰土の土質分類上の問題点と現場対応
|
池田晃一(共著) |
【81】 |
2002.9. 地盤工学会北海道支部、火山灰地盤の工学的性質の評価法に関する研究委員会
火山灰地盤の工学的性質の評価法に関するシンポジウム
|
池田晃一、松本和正他(共著) |
【83】 |
2003.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第43号
飽和含水比からみた火山灰質粘性土と沖積粘土の土質の違い
|
池田晃一(共著) |
【84】 |
2003.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第43号
飽和含水比を用いた火山灰質粘性土の分類試案
|
池田晃一(共著) |
【85】 |
2004.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第44号
飽和含水比と土の圧縮性の関係
|
池田晃一(共著) |
【86】 |
2004.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第44号
飽和含水比による土の物理的性質の推定
|
池田晃一(共著) |
【89】 |
2004.12. 地盤工学会北海道支部、北海道火山灰土の性質とその利用に関する研究委員会
実務者のための火山灰土
|
池田晃一、松本和正他(共著) |
【90】 |
2005.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第45号
飽和含水比による土の構造の評価
|
池田晃一(共著) |
【91】 |
2005.9. 全国地質調査業協会連合会、全地連フォーラム’05講演集
締固めた火山灰土の透水性
|
植木基晴、松本和正、小島一宏 |
【92】 |
2005.7. 第40回地盤工学研究発表会講演集(全国)
2003年十勝沖によって被災した火山灰土の締固め特性
|
松本和正、池田晃一他 |
【93】 |
2005.7. 土木学会第60回年次学術講演会論文集(全国)
北海道火山灰土の物理的性質と締固め特性
|
松本和正、池田晃一他 |
【94】 |
2005.7. 土木学会第60回年次学術講演会論文集(全国)
液状化した火砕流堆積物の動的力学特性に及ぼす密度の影響
|
松本和正(共著) |
【95】 |
2006.3. 土木学会論文集 Vol.62
北海道粗粒火山灰土の物理的性質と凍上性の関係 |
池田 晃一(共著) |
【96】 |
2006.4. 地盤工学会北海道支部、創立50周年記念シンポジウム論文集
苫小牧東部〜恵庭地区における支笏軽石流堆積物の分布と物理的性質
|
松本和正、池田晃一、植木基晴、太田佳之、松本博志 |
【97】 |
2006.7. 第41回地盤工学研究発表会講演集(全国)
北海道に分布する火山灰質粗粒土の物理的性質
|
松本和正、池田晃一他 |
【98】 |
2006.9. 全国地質調査業協会連合会、「全地連フォーラム'06」名古屋 講演集
支笏軽石流堆積物の調査事例
|
小島一宏、松本和正、植木基晴、梅津和弘 |
【6】 |
1984.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第24号、
孔内水平載荷試験結果の2、3の考察
|
二ツ川健二、小山 晃 |
【11】 |
1987.5.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第9号
札幌市の2m深地盤図について
|
二ツ川健二、外崎徳二 |
【12】 |
1987.8.日本応用地質学会北海道支部、支部ニュースNo17
研究発表会から−札幌市の2m深地盤図について
|
二ツ川健二 |
【16】 |
1989.9.土と基礎 Vol37No9、土質工学会
北海道の土質<1の記号>
|
池田晃一、由良桂一(北海道開発コンサルタント) |
【17】 |
1989.10.日本技術士会北海道支部、コンサルタンツ北海道No59、
フシコサッポロ川の自然堤防
|
二ツ川健二 |
【18】 |
1990.6.日本応用地質学会、平成2年度研究発表会講演論文集
札幌市の表層地盤と地質学的特徴
|
二ツ川健二、外崎徳二 |
【22】 |
1992.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第32号、
シンウォールサンプリングにおける採取方法の違いが強度に与える影響
|
浅利正明、松本和正、川奈野博和 |
【24】 |
1992.5.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第13号
札幌篠路地区に伏在する軟岩の分布と時代
|
外崎徳二、石尾政男、嵯峨山積(道立地下資源調査所) |
【25】 |
1993.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第33号、
N値について−支笏軽石流堆積物の例
|
工藤康雅、浅利正明 |
【26】 |
1993.6.日本技術士会、技術士5.6、
地盤図と地盤データベース
|
二ツ川健二 |
【27】 |
1993.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘93講演集、
シンウォールサンプリングにおける採取方法の違いが強度に与える影響
|
川奈野博和、松本和正、浅利正明 |
【30】 |
1995.3.北海道土質コンサルタント(株)
1:25,000 札幌表層地盤図(2m深図)
|
二ツ川健二、池田晃一、加藤誠(北海道大学理学部) |
【32】 |
1994.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘94講演集、
N値が受ける影響について
|
斉藤敏夫、工藤康雅、松本和正 |
【33】 |
1995.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第35号、
標準貫入試験がかかえる諸問題
|
遠藤秀博、工藤康雅、平尾大樹 |
【34】 |
1995.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第35号、
珪藻土地盤での盛土沈下観測例について
|
松本和正、浅利正明 |
【35】 |
1995.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第35号
札幌市の表層地盤と沖積層の構造、(平成6年度北海道支部賞受賞論文)
|
二ツ川健二、菊池 純、加藤 誠(北海道大学理学部) |
【36】 |
1995.6.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第16号
斜里地区の珪藻土地盤について−堆積環境と工学的特性
|
松本和正、菊池 純、児玉英司(北海道大学環境科学研究所) |
【37】 |
1995.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘95講演集、
標準貫入試験自動落下装置を現場に導入して一年
|
石尾政男 |
【38】 |
1995.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘95講演集、
標準貫入試験の問題点を探る
|
遠藤秀博、石尾政男、平尾大樹、斉藤 学 |
【41】 |
1996.1.北海道応用地学合同研究会論文集No7(シンポジウム資料)
沖積平野の地盤と液状化について(札幌市の場合)
|
二ツ川健二 |
【45】 |
1996.7.地盤工学会、第31回地盤工学研究発表会講演集、
標準貫入試験の現状と問題点
|
遠藤秀博、平尾大樹 |
【47】 |
1996.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘96講演集、
2.5tonオランダ式コーン貫入試験の操作性・機能性について
|
小西朝規、茶谷武志、平尾大樹、菊池 純 |
【48】 |
1996.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘96講演集、
2.5tonオランダ式コーン貫入試験のqc値
|
平尾大樹、菊池 純、茶谷武志、小西朝規 |
【50】 |
1997.3.加藤誠教授退官記念論文集
軟弱地盤調査の思い出−札幌表層地盤図・伏籠川の自然堤防・泥炭地盤−
|
二ツ川健二 |
【53】 |
1997.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘97講演集
レイモンドサンプラー規格統一後の報告
|
伊勢 薫、佐藤広人 |
【54】 |
1997.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘97講演集、
標準貫入試験サンプラーがN値に与える影響
|
桐本嘉記、新庄久尊 |
【56】 |
1997.12.総合土木研究所、基礎工
器具・削孔方法などがN値に及ぼす影響
|
二ツ川健二、遠藤秀博 |
【58】 |
1998.2.地盤工学会北海道支部、技術報告集第38号、
標準貫入試験サンプラーの規格の違いと問題点
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桐本嘉記、遠藤秀博、新庄久尊 |
【59】 |
1998.6.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第18号
北海道新冠町節婦断層に関する2、3の知見
|
菊池 純、松本和正 |
【60】 |
1998.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘98講演集、
逸水する砂礫層の掘削と裸孔の保持
|
川奈野和幸、臼井利之、川奈野博和、斉藤敏夫 |
【61】 |
1998.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘98講演集、
N値に影響を与える規格の違いと規格統一の問題点
|
遠藤秀博、桐本嘉記、新庄久尊 |
【65】 |
1999.7.地盤工学会、第34回地盤工学研究発表会講演集、
N値の精度に影響を与える諸問題
|
遠藤秀博、池田晃一、斉藤敏夫 |
【66】 |
1999.7.地盤工学会、第34回地盤工学研究発表会講演集、
自動落下装置に関する諸問題
|
平尾大樹、遠藤秀博、石尾政男 |
【67】 |
1999.7.地盤工学会、第34回地盤工学研究発表会講演集、
標準貫入試験用サンプラーに関する問題
|
新庄久尊、桐本嘉記 |
【68】 |
1999.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘99講演集、
ボーリング掘削終了後のベントナイト泥水処理の試み
|
斉藤 学、茶谷武志、石尾政男、茶谷耕一 |
【69】 |
1999.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘99講演集、
河床礫の調査方法について
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高橋知之、平尾大樹、桐本嘉記 |
【72】 |
2000.9.全国地質調査業協会連合会、全地連フォーラム’00講演集
札幌地盤図作成の取り組み
|
佐藤貴史、松本和正 |
【99】 |
2006.11. 当社刊行物
札幌地盤図
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社員一同
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【100】 |
2007.9. 全国地質調査業協会連合会、「全地連フォーラム07」 札幌 講演集
札幌市の表層地盤の特徴について
|
松本和正、遠藤秀博、細川順治
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【102】 |
2007.9. 全国地質調査業協会連合会、「全地連フォーラム07」 札幌 講演集
簡易動的コーン貫入試験の適用性について
|
谷内江敬太、石尾政男、郡次郎 |
【104】 |
2008.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第48号
札幌市の上部地盤の土層区分と工学的特徴について
|
松本和正、遠藤秀博、細川順治、小島一宏、植木基晴 |
【105】 |
2008.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第48号
ボーリング掘削方法が調査・試験結果に与える影響
|
工藤康雅、池田晃一 |
【80】 |
2002.9. 全国地質調査業協会連合会、全地連フォーラム’02講演集
建設工事が地下水に与える影響
|
松本博志、松本和正 |
【82】 |
2003.2. 地盤工学会北海道支部、技術報告集第43号
ホタテ貝ガラを農道の凍上抑制層として用いるための調査について
|
工藤康雅、山下英二 |
【88】 |
2004.9. 全国地質調査業協会連合会、全地連フォーラム’04講演集
環境に配慮した作業内容の改善例
|
笠松悟、小西朝規、松本和正 |
【3】 |
1977.3.日本応用地質学会北海道支部、講演会資料
クイの打ち止まり深さに関する考察−若干のクイ打ち記録を整理して
|
二ツ川健二、若松幹男、池田晃一 |
【4】 |
1980.5.日本応用地質学会北海道支部、研究発表会講演予稿集第2号
アメリカ西海岸の地すべり
|
池田晃一、綿谷好修(住鉱コンサルタント) |
【5】 |
1983.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第23号、
軟岩を支持地盤とする橋梁基礎の調査・試験の一例について
|
池田晃一、工藤康雅、小林光男(十勝支庁) |
【10】 |
1986.8.岩見沢地学懇話会
空知の自然を歩く
|
(共著)池田晃一 |
【15】 |
1989.2.土質工学会北海道支部、技術報告集第29号、
材料土の改良結果の一例について
|
松本和正、二ツ川健二、工藤康雅 |
【20】 |
1991.7.日本応用地質学会北海道支部、支部ニュースNo24
特別報告−サハリンの土木技術者との交流を試みる
|
二ツ川健二 |
【21】 |
1991.10.日本技術士会北海道支部、コンサルタンツ北海道?65、
激動する情勢の下、サハリンの技術者を想う
|
二ツ川健二 |
【31】 |
1994.9.全国地質調査業協会連合会、全地連技術フォーラム‘94講演集、
現在の作業環境下における調査マンの健康問題について
|
茶谷武志、石尾政男、川奈野博和 |
【44】 |
1996.6.札幌市教育委員会
「さっぽろ文庫77」地形と地質
|
(共著)二ツ川健二 |
【49】 |
1996.11.コンサルタンツ北海道?80、日本技術士会北海道支部
ネパールからの手紙
|
二ツ川健二 |
【51】 |
1997.5.日本技術士会北海道支部、防災研究会
技術士からの提言−地震災害に備えて
|
(共著)二ツ川健二 |
【52】 |
1997.8.日本応用地質学会北海道支部、支部だよりEPOCH、Vol.34
地震をうち負かす国「米国西海岸」を訪ねて
|
二ツ川健二 |
【57】 |
1998.2.Volcanic Ash Soils in Japan-Properties and Practical Use-
Engineering properties of volcanic cohesive soils
Physical and mechanical properties of volcanic ash soil in Hokkaido
|
KOUITI IKEDA |
【62】 |
1998.10.日本緑化工学会、第5回積雪寒冷地緑化研究部会、
北海道の地質とのり面
|
池田晃一 |
【63】 |
1998.10.Proceedings of the International Symposium on Problematic Soil IS-
TOHOKU‘98/SENDAI/JAPAN .
Engineering properties of volcanic soils in Hokkaido,Japan.
|
KOUITI IKEDA |
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